You’ve got a friend /Carole King(君のともだち /キャロル・キング)和 訳

曲の紹介

【曲 名】You’ve got a friend (君のともだち)
【アーティスト】Carole King(キャロル・キング)
カバーバージョン:James Taylor(ジェームス・テイラー)他
【作詞・作曲】Carole King(キャロル・キング)
【概 要】You’ve Got a Friend(君の友だち)は、キャロル・キングが1971年に発表したアルバム「Tapestry(つずれおり)」に収録された曲。グラミー賞では最優秀楽曲賞を受賞している。

【記事参照元】君の友だち-Wikipedia
【記事参照元】キャロル・キング-Wikipedia
【写真引用元】キャロル・キング-Wikipedia

曲の解釈

この曲はキャロル・キングが作ったので、女性が女性の友達に向けた歌詞と思われますが、男性が男性の友達(?)、男性が女性の友達とかいろいろなパターンが想像できます。また、心に不安や恐れを持った引きこもりの子たちに向けた応援歌にも、私には聞こえます。
ここでは、男性が女性の友達(大切に想ってる)に向けての歌詞として訳しました。
’71リリースの古い曲ですが、未だに多くのアーティストにカバーされている素晴らしい名曲だと思います。
(特にジェームス・テーラーのギターでのカバーは素晴らしいです。)

 

歌詞の和訳

(原詞:太文字)

You’ve got a friend

When you’re down and troubled,  and you need some loving care,
君が落ち込んで悩んだり、誰かに支えてほしいときや
And nothing, nothing is going right.
何もかもうまく行かないときは
Close your eyes and think of me,  and soon I will be there,
目を閉じて僕のことを想ってごらん、すぐそこにいるからね
To brighten up even your darkest night
とても暗い夜でも、僕が照らしてあげるよ

You just call out my name, and you know wherever I am,
僕の名を呼ぶだけだよ、僕はどこにいようと
I’ll come running to see you again.
また君に会いに駆けつけるよ
Winter, spring, summer or fall,  all you have to do is call,
冬、春、夏や秋、いつでも構わないから僕を呼ぶんだ
And I’ll be there, yes I will,
君のもとへ行くよ、必ずね
you’ve got a friend.
僕たち友達だから

2)

If the sky above you grows dark and full of clouds,
空が暗くなって、雲に覆われて
And that old north wind begins to blow.
あのとても冷たい北風が吹きはじめても
Keep your head together and call my name out loud,
落ち着いて、僕の名を大きな声で呼んでごらん
Soon you’ll hear me knocking at your door
すぐに、ドアーをノックする音が聞こえるよ

You just call out my name, and you know wherever I am,
ただ、僕の名を呼ぶだけだよ、僕はどこにいても
I’ll come running to see you again.
また君に会いに駆けつけるよ
Winter, spring, summer or fall,   all you have to do is call,
冬、春、夏や秋、いつでも構わないから僕を呼ぶんだ
And I’ll be there, yes I will,
君のもとに行くよ、必ずね

Now ain’t it good to know that you’ve got a friend,
今、友達がいるっていいと思わないかい
When people can be so cold.
特に、周りの人がとても冷たくなった時とか
They’ll hurt you, yes and desert you,
誰かに傷つけられたり、そう無視されたり
And take your soul if you let them, Oh, but don’t let them.
知らないうちに心まで奪われるから、放っておけないんだ

You just call out my name, and you know wherever I am,
ただ、僕の名を呼ぶだけだよ、僕がどこにいても
I’ll come running to see you again.
また君に会いに駆けつけるよ
Winter, spring, summer or fall,   all you have to do is call,
冬、春、夏や秋、いつでも構わないから僕を呼ぶんだ
And I’ll be there, yes I will,
君のそばに行くよ、必ずね

you’ve got a friend
僕たち友達だから
you’ve got a friend
僕たち友達だから
Ain’t it good to know
いいもんだろ
you’ve got a friend
友達がいるって

 

キーワード

★old north wind 
 とても冷たい北風
 north wind北風は冷たいことから、不安や良くない兆候のニュアンスを含ん
 でいるそうです。Oldは誇張の意味でとらえました。 

★Now ain’t it good to know that you’ve got a friend
 友達がいるっていいだろ
 ain’t はam not, is not, are notの短縮形(口語的なスラング)
 Good to knowは「教えてくれてありがとう」「~が分かってよかった」の
 意味ですが、簡潔に「いいだろう」にしました。

★And take your soul if you let them, Oh, but don’t let them
 知らないうちに心まで奪われるから、放っておけないんだ
  let themは let them leave「放っておく」と訳しました。